自分はカンボジアの時事にもう少し関心を持つべきだ。時事から、その奥にある理屈を構築していく。
2017年5月のブログ記事
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これをもっと伸ばせば、将来必ず生かせるはず。
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時に苦しくなる時、『貢献人生』という言葉に立ち返る。音楽と共に。 だから事あるごとにみんなにお礼をいう。 人間は最後は感情の生き物であることを知っているから。
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カンボジア法人のみんなに感謝メールを送り帰る
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苦しさの中から道を見つけていくしかない
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ものすごく重要。本当の自尊心を掴む。 今、この瞬間に 幸せになれる。 「今の自分を完璧だとして認める
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朝走ります。痩せるにはこれしかない。
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このままだとどんどん太ることになる。仕組みを変えないといけませんね。
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東南アジア諸国に展開する会計を強みとする経営コンサルティングファーム
こんな構想が出来てきた!
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会社はブラック企業。コストリーダーシップ戦略なのだと心底思う。だからもう構わないで次の夢へと進んでいく。
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こっちだと本当に疲れやすい。勉強がはかどらなくなったら元も子もない
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結局、資料作りという仕事は独立するにあたってとても大事である。であるなら、とことんそのスキルをつけていきたいと思う
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それは東南アジアでの経営コンサルという設定ができること。 日本採用では無理です
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これが私の目標になります
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ただ、貢献したい。全ての人のために。この思いがこれからの思いを育ててくれると思います。
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会長のブログから理解できたこと。自分の信念に自信を持つ。人と違う意見を言ってもいい。そこに経験と知識の裏打ちがあるのなら。そこに気づきを与えられる付加価値があるのなら。
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一つ一つの出会いを大切にしていきます。jw時代にはできなかったことだ。 一つ一つの出会いによって、私は貢献することができ、そしてきっと私の夢を叶えることができるのだ。
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webライター➕広告のため。頑張る。
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この言葉、とても琴線に触れた。理論的な勉強も大事だけど、よっぽど人間の感情的な側面を勉強することが重要と思えた。本当に研究していこう!
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和仁さんがいうように少しずつの積み重ねなのだ。一気にできるようにはならない。状況が許さないし、周りも信頼してくれない。少しずつ自分ができることを増やしていくイメージ。
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謙虚になって彼らからたくさんの事柄を学ぼう
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毎日経営学の研究をする、週報を書く材料を貯めながら、カンボジアにおける市場調査や事例研究などをしていきたいと思います。
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ブログなどの記事はどこからかの受け売りにすべきではない。経験や思考などを加味した自分なりのロジックを展開せねばならぬと感じる。平行して異なる文章を作成しつつ、研究を同時平行的に重ね、出来上がったものから週報にしていくイメージ。
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仕事、英語、目標への達成、人間関係、愛、経験値、渋さというかっこよさ。
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まだまだ混乱。旅など行かないで忙しくしてた方が良いのだ。家族の態度にダメージを受けてしまったのだ。
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まだまだ不安定。
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まずはビジネスモデルを可視化しまとめる。ここからコンサルが始まるはず。
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問題がある場合は問題解決スキルを使って解決する習慣を保つようにする。問題を先延ばしにするにではなく、すぐに行動、解決する習慣を身につけ、コンサルタントとしての力を身につける。
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経営コンサルは助けたいと思う気持ちが重要。その人がどんな人なのかということを見極め、良い人、助けたいと思える人に経営コンサルティングを勧める
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組織化タイプが会社では用いられるが、自分は独立タイプであるため、立ち上げ時のみ、会社の意向に添える人材だと思う。それで良いのだ。比較的小さな拠点2拠点をある程度、週報などでいつも的確で論理的な話をする、そのようなキャラで決めていこうと思う。それが実質的には会社のためになる。
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回帰分析によって簡単に一次方程式を作れる。これにより、準変動費は式にすることが可能。その後もたくさんの場面で気軽に使える手法となると思われる。