閃光のような人生を送るために

東南アジアに住む30代男性の日記。

土日、自分の時間に使えるという喜び

久しぶりにこんなに緩やかな、そして休まる土日を過ごすことができたと思います。
JW時代は、奉仕に集会、予習など、気が休まる時間はありませんでしたから。
今日は、音楽も聞きにいくこともできましたし、友達と食事をしたり話したりする時間もありました。かつ、土日は勉強もそこそこできましたので充実感もあります。やはりJWの活動は改めて重荷だったと認識しています。明日からも調子崩さず頑張ります。

この1年は一日一日を噛みしめながら生活したい

この1年間はいわばリハビリの期間。何よりも大事。次の目標に向かって、美しい時間を作るために大切な時間。毎日勉強したあの頃すごく幸せだった。そういった時代に回帰したいと思います。一日一日大切に、そしてしっかり構成を考えて、仕組み化して、生活していきたいと思います。努力して、その過程から味わえる喜びが一番の喜びなんだと改めてそう考えています。ある音楽とともに。

大学受験の時のような夢をもう一度

今日も仕事後にカフェで勉強。一年間は人間関係も最小限にして、こんな感じで地道な感じで頑張っていくしかないと思っています。いわばリハビリの期間。JWの世界は本当にあまあまだったなと思ってます。世の中で得られる様々な経験のほうがはるかに鍛えられるし、実は価値があったのだと。失われた時間は取り戻せないですが、大学受験や資格の勉強を行ったときのような修行生活を再度送ってみたい。最後の夢です。