閃光のような人生を送るために

東南アジアに住む30代男性の日記。

死にいたるまで一日一日大切に生き、成長していく

今日も引き続き、仕事で忙しいです。JWに所属していたころは漠然と自分が死ぬことなんてないと思っていました。でも、今JWに希望を失い、脱会した状態では、漠然と死を意識することが多くなったように感じます。これが普通のことなのかもしれませんが。私にとってはなかなか今までなかった経験です。いいや、前から死のことは意識していたかもしれません。JWのころから。JWに所属すると死を意識することが逆に多くなるのかも・・。死は無意識である。神に認められなければ永遠に無意識である。逆にあの教えが人々に死の恐怖を植え付けるものだったのかもしれないなんて思っています。
周りの人(通称世の人)に聞いてみると、そこまで死を意識していないのではないかと感じます。この死に対する恐怖感はJWの産物なんでしょうか。
どなたかご意見がありましたらコメントお願いします。
とにかく、死にいたる日まで、ひと時ひと時を大切にし、ドラマティックに生きていこうと思っています。