閃光のような人生を送るために

東南アジアに住む30代男性の日記。

土日、自分の時間に使えるという喜び

久しぶりにこんなに緩やかな、そして休まる土日を過ごすことができたと思います。
JW時代は、奉仕に集会、予習など、気が休まる時間はありませんでしたから。
今日は、音楽も聞きにいくこともできましたし、友達と食事をしたり話したりする時間もありました。かつ、土日は勉強もそこそこできましたので充実感もあります。やはりJWの活動は改めて重荷だったと認識しています。明日からも調子崩さず頑張ります。