閃光のような人生を送るために

東南アジアに住む30代男性の日記。

よかったこと

自分の移動を悲しんでくれる顧客がいて、自分を尊敬すると言ってくれたこと

スタッフの1人の優しさに気づいたこと

悔しいと思える心を晴らす機会が新天地にあること